最近は洋服でも大きいサイズのお店が普通にあったりしますね。サイズとかきにしなくて普通にお店に入って、入店すると3Lとか、13号、15号とか書いてあるのを見て、それは私には大きいな…と思って、店を出たことがありました。 昔に比べて、大きいサイズの人が服を選ぶのに、いろんなデザインから選べるようになったのではないでしょうか。昔だと一般的に大きいサイズのものを見ることが無かったですものね。私は背の割に足が大きくて、24.5CMの靴を買うことがほとんどなのですが、姉の旦那さんは身長185センチを超えているのに、25.5CMの靴って、私って、安定感あるなって感じがしますね。一昔前、可愛いデザインの24.5CMのパンプスって本当になかったんですよ。小さい足が羨ましかったです。かと言って、友人でたまたま身長が同じ子がいたのですが、その子は22.0CMのサイズ。可愛い靴いっぱいあるんじゃない?って言ったら、小さすぎてないことの方が多いって言っていました。そうか、22.0CMは小さすぎる部類なのか…。 しかも。最近、足が小さくなっているのか足の肉が落ちてきたのか、22.0CMのパンプスでも脱げるようになってしまって困った…と、言っていました。それは困るな。確かに、21.0センチのパンプスって見ないかも…。よく考えたら、小学生2〜3年生で20CMの靴履いてますものね…。そこから足が成長しなかったというのが不思議な感じがしますね…。 しかし、身長の伸びと足の成長の関係を見てみると、明らかに足の成長の方が早く止まることが分かっているようです。

背の高さと足の大きさの関係はないのでしょうね。 私に関しては手も大きいです。友人にお父さんの手みたい♪なんて言われたことがあるくらい。 私は貶されているように感じましたけど、父の手はお相撲さんのように…。大きいので、その遺伝かな…。でも、父は小指がやけに短いのです。私はそこは似なくて母に似たみたいで、小指も長くてバランス的には整っている感じです。姉は父の小指に似て、短いです…。夏でも霜やけ?みたいにぷくぷくした指で気にしてました。おそらく第2関節までないと思います。特に不自由はないようですが、曲げづらい感じがあるようです。しっかり曲がりきらない感じです。 なんでも、ほどほどが、丁度いいですね。平均的って、特徴がないようにとらえられがちですけど、平均から外れている部分で靴選びや、服選びで一筋縄ではいかに事が多いので、私にとったら羨ましいことです。最近は24.5CMの靴のバリエーションも増えましたけどね。若い子の足のサイズが大きくなってきて、24.5CMがよく売れるサイズになってきたらしいです。 靴は通販ではなかなか決心が付かないことが多いです。履き心地が大事だからでしょうか。足が痛くなるような靴では嫌ですものね。 でも、インナーなどは通販が便利っ思います。
下着って、お店に入ると気なんだか恥ずかしいし、店員さんが試着した後にサイズが合っているかどうかみますね〜なんて、当然のように入ってきますから。自分の体は自分がよくわかってるっていうの!! それこそ個人差があって、サイズ選びが難しいのは分かりますけど…。

通販方が気楽に、好きなデザインで選べるから好きですね。やっと時代が追いついてきた〜!!ファッションでも、自分がこだわって続けていたスタイルがまわりまわってやって来た時、自分の時代が来た!!なんて思っちゃいますね。最近のデニムの流行りはスキニーからそこまでピッタリしていない物、ボーイフレンドのデニム的な物も増えていきて、さらにはバギー的な物も多くみられます。メンズのものではテーパードデニムというストレートでなく下にいくほど細身のものが流行っているみたいで…。知り合いには、ラッパ同盟なんて名付けて時代の流れが変わろうとも、ユッタリブーツカットをはいていこうぜ!的な人がいて、なんとも微笑ましいな…というかんじです。それが自分のスタイルだと感じているそうですが、新たに購入となると最近のデニムを扱うショップではスキニーやテーパードは扱ってはいるもの、ブーツカットは新作ではほとんどないので、リサイクルショップでいい感じのものを見つけるとここぞとばかりに何枚も買ってしまうそうです。 何枚も? そんなに絶滅危惧種なの? スキニーが流行る前はタイトなブーツカッのものが足長効果があると流行っていたのに…。流行りを追うと、どんどん買い替えなくてはならなくなるのが悲しいところです。 いろんなのがでて、楽しいのですけどね…。 ここ何年か、服を買っていなくて、久しぶりにデニムを購入しようとおもって探しに行きました。値打ちになっているのが結構いい感じに見えたので試しに履いてみた。きっと、足長の人が履いたらくるぶし出るんだろうな的な丈。でも私にはきっかりくるぶし埋まるまで長さがあり、ロールアップしないといい感じにはけないかな…って感じ。ヒールに合わせたらいいかも…なんて、買ったわけですよ。 最近、レディースのものも前までは股上の浅いものが主流だったのが、股上深目になってきた事から、実際に履いてみて、ウエストの感覚をチェックしないと危険なことに、気が付きました。前までは食事の時に気にしないで食べられていたのに。最近買ったデニムは股上が深いものだから、座っただけで少しきつくて、食べ始めると本当に苦しくて、なんとかして!!って感じなのです。 本来あるはずの天然のガードル(腹筋)が緩んでしまっていたので、本当に厳しいです。年だな…。なんて思いながらも、押し寄せる年齢の波に乗っかちゃってる自分がいます。 また、最近では切りっぱなしの裾のものが良く売られています。私はあまり好きではないので買う気はありませんが、本当にデザイナーの人もいろいろ考えるものだな…って思いますね。流行色っていうのは国際レベルで決められているのを知っていますか?誰かが着ていたから流行るのではなく、決められたものが沢山流通し、今年はこの色が流行っているんだなって感じる。敏感な人は流行色を調べてから買い物をするのだ。
自分の好きなスタイルを持ち続ける人もいれば、今年の流行りをうまいこと取り入れて、流行に敏感な感じを出す人もいる。どれがいい、悪いと言うことではない、自分がいいと思うものを選べばいいのだが、他人の目が気になるのが人間というものなのか。人のことそんなに見てないよ。って言う人もいますけど、ガンガン見てくる人っていますよね。足の先から、頭の先まで下から上まで見る人って。なにか、いています?って聞きたくなるほどに…。そう人に会ってしまうと何なのだろうこの人って思いますけど…、聞くにも聞けないし。

自分は化粧をしていないと落ちつかない性分だ。誰かに見られているとか関係ない。 外出しないかもな…っていう日でも、朝の日課で化粧は必ずする。どうして化粧をしないでいられないかと言ったら、たぶん、肌にコンプレックスがあるからなのだろう。きっと肌にコンプレックスが無ければ素顔のままで過ごす日もあったかも知れない。…。この年になると少なからず悩みはあるだろうが、乾燥、子ジワ位ならいいが、アザとかになるとやっぱり気になる。しわって年齢相応のものがあってもそれが普通って思えそうだけど、アザってね…。本人にしか分からないかもしれないけど。しわもなく悩みの種にはなるんだろうけど…。なかったらな…って思うことがよくありますけどね。こうなったんだから仕方ない。受け入れるしか…。だから素肌っぽい化粧をしたいんだけど、それだとあざが隠しきれないのが悩み。ナチュラルメイクで過ごしたいのにな。ナチュラルメイクは手抜きとは違うのです。きっちり隠すところは隠して、やりすぎない…という感じに仕上げたいのです。新垣結ちゃんくらいの肌の透明感があったら私何も悩むことなく、化粧水・乳液で肌を整えて、BBクリーム位で仕上げる程度にしておきたいものです。 難しいので、年と共に諦めることも出てくのですけどね…。 肌質って何で代わってくるのでしょう。生まれた時の体質で決まっちゃうのかな?化粧品の違いで変わったりするのかな。 うるおい重視のものはべたべたした感じが苦手なので、他のものがいいけれど。さらっとしたものだと、突っ張りが気になり…。 難しいものです。女優さんは見た目も大事だからそれなりの化粧品を使っているのでしょうか。どのようなもの使っているのか気になるところです。お値打ちな化粧品でも、それなりに肌を保てたらいいなと思うのですが、1万円もするような化粧品は1000円の化粧品とは何が違うのだろう。きっと、使ってみたら一目了然というか、肌が実感するのだろうけど、試してもみれないから残念だな。 しかも、お試しで使ったところで続けて使って変化が分かるようなものだから、きっとどうなのかが分からないですけど。でも、化粧水って結局肌の表面にしか付いていないわけで、奥の奥まで浸透するわけでもないのだから、1日1日洗い流すって感じですよね。そういった物にお金をかけるのもどうなのかと思いますが、そういった社会の中で生きているので、少なからず影響されるわけですよ。化粧品業界の売上ってスゴイですものね。美容家の人が1か月に何百万かけていると聞いて、驚きました。職業柄といえど、何百万もの大金を美容にかけられると言うのがスゴイな…って。私なんて、平均したら一万もかからない5000円もかかっているのかどうかの世界ですよ。それを考えると、使える人っスゴイものだな…。美を追求するって言うのはスゴイなッて思います。 化粧品も容器にお金がかかっているものがあったりしますね。CMが沢山されているものは、広告費もかかってきます。そういった物を取り除いて、化粧品だけの値段でみたとしたら、どの化粧品が一番値打ちで高品質なのかな…って考えてしまします。 化粧水は肌に付けるものなので、香りも大事ですね。お化粧品も通販で購入できるようになりましたけど、定期購入だとお値打ちになったり、ここのサイト経由だとポイントが通常よりも沢山ついたりという特典がありますね。一定の金額以上だと送料が無料とかにもなって、有難いものです。ネット通販が一般的になって、運送会社の仕事が人で不足で、荷物に追われる配達業者の人が沢山いると聞きますが、確かに昔に比べたらネット通販って使うことが多くなりましたものね…。 近くのお店で買うより安くて、送料もかからないんだったら、ネットで買うってなりますよね。よっぽど試着が必要なものとか、素材にこだわりたいものでなければ…。

化粧品も数ある商品の中から、自分が気になったものを手にとって使うのですが、本当に自分の好みというか、判断によって決められるもので、だからこそ難しく続けるか、代えてみようか…。悩むわけです。実際に使ってみてシックリきたら使い続けてみようと思うし、自分の期待にこたえることが出来ないものだったら、次は違うの使ってみようってなりますよね。何年か後の自分の肌がどんなふうになるのか予測出来る機械がありますよね。 やったことはないですが、何年か後に表面に出てくるであろうシミが分かると言うもの。しかも、下を向いた時の肌のたるみが10年後の自分の顔っだなんて言われてやってみたら、恐ろしくなりました。確かに、最近下を向いての作業などで、自分の頬が視界に入ってくるような気がしていたんだけど、たるんで下に垂れているのね…。あの、美容家さんじゃないけど、どんだけ〜!少し前まではたるみってなあに?背中のお肉、お腹のお肉ってなあに?ってっ感じだったのに、今ではすっかり、その謎も解け、うんうん、背中の肉ってコレね、お腹の肉ってこういうことね…。分かるような自分になってきました。 小さい頃におばあちゃんの手の甲のシワをムニョーってひっぱってもなかなか元に戻らないもが面白くて、よく遊んでいた事を思い出しました。今は引っ張ると、直ぐ戻りますが、80歳や、90歳になったらきっとそういうことになるんだろうな。 年相応の肌か。昔、タイタニックという映画が上映されて、ローズという綺麗な若い女のお嬢さんが、画家の若い男の人と恋に落ちると言うような内容の映画がありました。ローズがおばあさんになって、若い頃のことを思い出しながら語っていくのですが、若き頃はあんなにはちきれんばかりのみずみずしい肌の人も、きっと老いてこうなるんだなって、目の当たりにした感じがしました。 いくら高級な化粧品を使っても、肉体は老いていきます。鍛えられる部分は鍛えつつ、健康に年を取りたいものだと、感じたのでした。


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